芋と猫の会話

芋:この間、ヒロと公園行ったら猫がいてね、思わず道を外れてさぁ・・・。

猫:・・・人の道を?

LOCO LOCO(PSP)


 ロコロコクリアー。
 廉価版になった時買ったやつがずっと放置されていたんだけど、久々に触ったら面白くてそのままクリアー。
 先にPS3の方をクリアしてしまっていたので、途中で「あーこの曲はー!」となりましたor2
私は音楽に明るくないけど、フレンチボサノバとか洒落た曲が入ってて、このゲーム音楽作ってる人はどんだけ音楽勉強してるんだろうってジャンキが感心してた。
 しかしそんな難しい事言わなくても、さすが100万達成ソフトだけあって面白かった!
 みよんみよん動くロコロコが高いトコから落ちたり、無理なトコに突き刺さって崩壊する感じがすごい(笑)。よく計算されてます。見た目にもかわいくて、難易度も低いのでクリアは簡単だけど、パーフェクトはかなりテクニックを要求されるのもグーです。いや、全然パーフェクト取れてないけど。でもまたやりそう。

 私は黒いやつが好きです。ソウルフルでラヴ。でも黒いのが歌いだすとヒロがいぶかしげな顔をします。恐いのかも。

 さて、絶賛投げ出し中のモンハンやりますか…。

920SC



(けいたいでんわのかずがふえているようなきがするのはきのせいです)

 ヤフオクで今度は920SCを落としてしまった。やれやれだぜ。(お前だ)

 ガジェット好きの猫ジャンキではあるが、荷物がかさばるのはキライなので、財布もjimi walletとか使っており、当然デジカメなんぞ持ち歩いていない。それでもたまに写真を撮りたくなる状況に遭遇するので、休日用のケータイとしてちょっと良いカメラのついたものを物色していたところ、500万画素+光学3倍ズーム+キセノンフラッシュ搭載というこの機種が気になったわけだ。

 まあケータイサイズのCCDなので、たいした写真は撮れないだろうが、X02HTと比べればマシなんだろうなという程度の期待。

 以下、とりあえず撮ってみたサンプル。(無加工)






↓暗い室内でのスナップ

↓同条件、キセノンフラッシュ


 久々にゲームをクリアした。所謂タワーディフェンス系のこんなゲームなんだが、ゲームバランスが絶妙で良く作り込まれており、とても良いゲームだった。全ての面をパーフェクト取るまでリトライしながらクリアしたので、相当期間楽しめた。

 Playstation Storeで半額セールをやっていた時に買ったので、400円だったんだが、近年最も遊んだゲームになってしまった。次はPixel Junk Edenをやるかな。

 そういえばゲームを最後までやったのはCoD4以来だな。(その前はGears of War)あーおもしろかった。

或る朝の風景

(朝ごはんに器に入ったムースケーキが1個出てきた)

芋「これ1個しかないので、半分こしよう。」

猫「うん。先に半分食べて残りちょうだい。」

芋「はいな。ぱくっ。もぐもぐ。」

猫「どう?」

芋「うーん、なかなか濃厚でウマい。ぱくぱく。」

猫「…」

芋「もぐもぐ。」

猫「…」

芋「あ、ひとくち食べる?」

猫「…いや半分食べる。」
coccoのドキュメンタリー映画
「大丈夫であるように −Cocco 終らない旅−」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/57817/full/

記事から全く内容が伝わってきません(ーー;
また観に行く事もできないだろうけど、いつかDVDやらBDで見る事ができますように。メモ。
PS3で個人的にMGS4に匹敵するキラーコンテンツだと思ってる期待のソフトが10月末に出るぞ!!
リトルビッグプラネット
littlebigplanet(英語サイト)

 PS3の目玉機能である物理演算シミュレーションを使った横スクロールアクションゲーム。「ICO」「ワンダと巨像」のデザイナー上田文人の作ったステージもあるそうな。これだけでも買ってしまいそう。
 でもこのゲームのすごいところは、リアルな物理演算シミュレーションだけではなく、ゲームのステージをかなり自由に作れてしまう事。オフィシャルページに行くとわかりますが、めざまし君がいたりします。アマゾンのマークの出て来る動画も見た事あるし。どんな形でも作れちゃう。
 木の板を立て、それを車の形に切り抜き、もう一つ木で○を作り、タイヤにするために、車の形にビスで留める…。ステージに置いてもそれだけじゃ動かないけど、キャラクターが押したり引いたりする事で前後する。それを使って坂道を猛スピードで降りたり、障害物を壊したり。そんなことが可能。ピタゴラスイッチみたいなのが作れます。自由度が高いのも物理演算ならでは。とにかく出回ってる動画が凄過ぎる。もちろん作ったステージはオンラインで公開、またはダウンロード可能。ゲームの新しい可能性を感じさせます。これぞPS3の能力を発揮できるソフトだと思う。「まいにちいっしょ」だけじゃないぜ。
 また日本の職人達がすごいもの作りそうで、それも楽しみ。

 さらに芋の心を引きつけたのは、このキャラクター。英語版サイトの方だとよくわかるけどブードゥー人形(身代わり人形)みたいな雰囲気の不気味可愛いキャラクター。これもまた細かくカスタマイズ可能らしい。コントローラー振ると笑ったり手を振ったりするんだって!かわいいじゃないか!

 そんなわけでアマゾンで予約が始まったのですが、ジャンキが予約しようかどうか迷ってるので私が予約しておきました。なんたって「実寸大リビッツ人形付き」。ラヴ。

wikiあったー

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