といっても、芋餡子のやってた純正?ファームの差し換えではなくね、

 ↓こんなの見つけた。ファームウェアのカスタマイズツール。(windows用)
 http://www.geocities.jp/part16_821/vq1015/

 たとえば、純正ファームだと

↑こんな感じのところが、

パラメータをテキトーにいじくったら、


↑こんなんなった。(構図の違いは心の目で見れば気にならない)

 とはいえ、どのパラメータをいじくるとどう変わるのか全然わかんないので、解析待ちだなこれは。いいファームが出来たらアップしたかったけど。

お茶・茶・茶



なんだか今年はよくお茶を頂く機会に恵まれました。

上はオーストラリア土産、3種類のお茶が入っていまして、真ん中に「QEENLAND TEA」と書いてあり、前回ニュージーランドの紅茶がおいしかった法則を思い出してちょっと期待。

下はルピシアの内祝い返し、なかなか貰う機会がないのでこれまた嬉しい。中身は普段飲みのと一緒でもいいのだ。


自分でもトワイニングのレディグレイや、ルピシアで3種くらい買ったばかりなので、こんだけあれば春頃すぎまで余裕でもちそう。それぞれ飲むのが楽しみだー!


3部作って言ったくせにー。ラストまで来てしっかり「続きます」って明言されておりました。ひょっとして今度でる書籍のアレの事なのか。それとも映画化(?)のアレの事のなのか。

レイトンのしゃべり方が大好きです。大泉洋だと知った時は驚いた。さすが舞台俳優。

元々三部作と言われていただけあって、レイトンの帽子の中身とか(怪物くんみたいだね!ってジャンキに言われたw)、3部作続けて出て来たキャラクター達の過去とか、まさかあのキャラのあの台詞が伏線だったとは…とか、レイトン自身の事お話とか出てきて「ああ最後だな」と思わせる作り。アニメも相変わらずキレイ。
でも、それでも3作目は前の2作よりシナリオの作りが荒いような…。
わざわざ検証もしませんが、○ン・ポールはクラウスの手下だったのか?
あと動機もなんかな…お金があればなんでもできる!みたいなアバウトな作り。今思えば前2作もそうだったけど、気にならなかったのに…何かが引っかかる作りなんだよなぁ…。

問題もなんだかさくさく解ける(Sヒントいらん)。ちょっと物足りない感じだったかな?
個人的には3部作で終ってくれた方が気持ちよく終れたのにな、と思いますた。

お茶・緑茶?





 頂き物のお茶2つめ。
 お茶の品番等が外装フィルムに書いてあって、破いた時には読んだんだけど、あれから時間が経ち過ぎて忘れてしまった(;;
 緑茶ベースにレモングラスかミントみたいな何かとカモミールっぽいものが合わさったような感じのお茶。緑茶系のフレーバーティはこれで2度目くらいだけど、意外と美味しいんだよね。

 ティーパックの作りの美しさにもやられました。一度ほぐしてみたんですが、軽く結んであるだけみたいで、するっとほどけました。やけに長い糸も好き。短いとティーポットの手持ちに巻き付けたりできないもの。

 大事に飲んでるんですが、すでに2種類とも半分くらい消費。
 でもこの間近くのスーパーで、マリアージュフレールの箱入り(ティーパックか缶入か不明)が売ってるのを見かけたので、こちら買うのもありかもしれないなー。


VQ1015のファームウェアの変更してみた。PS3のコントローラーだって意味ありげw
マクロの焦点距離は60cmかららしいんだけど、なんとなく「写る」からこのくらいの接写もアリでしょう。

カラーで撮る場合も一緒だけど、太陽を撮ると一番明るい部分が真っ黒になるみたい。(写真1枚目)カーテン越しなら多少和らぐかと思ったけどそんな事なかった。

今回の「ジャンキのかいしんのいちげき!」↓

ぐわぁあああああ
かわいすぎるうううぅぅぅ

VQ1015お散歩編






本日のお散歩の成果。
いやもー。

使いにくさがまさしくトイカメラでいいです。

アホの子程かわいいってアレ。

レンズを出す為に本体をスライドさせるんですが、何回やっても力の加減が判らずビクビク。
でも生半可な力じゃスライドされないのでまたビクビク。やる度にSDメモリーカードが引っこ抜けてアワアワ(一度は引っこ抜けてコンクリの地面に落っこちた)。

騒がしい所ではシャッター音代わりの電子音が聞こえず。カウンタ回ってればいいんですが、見てない時はちょっと困る。

でもまぁ、デジカメというよりはやはりトイカメラ。オモチャだからいいんです。
もうこの出来上がった画像を見ればそんな不満は消えてしまいます。
現像の手間要らずでこれだけトイカメラっぽく写真撮れたら大満足です。

ジャンキも言及してるけどファームの書き換えでまた違う写真が撮れるのでしばらくこれ一本で遊べる。ムービーも撮れるらしくてすごく楽しみです。

VQ1015


 以前取り上げたVQ1005の後継モデル?であるVQ1015が発売されたので、早速買ってみた。黒がジャンキ号で緑が芋餡子号。

 発売になったのはVQ1015ENTRYというモデルで、VQ1005とは中身が違うのだが、ファームウェアを変更することで写りを変えることができるみたい。VQ1005の復刻版となるVQ1015 Classicはまだ準備中とのことだが、これも安ければ買ってしまいそうだ。

 鞄にぶら下げて、あれこれ撮ってみるかな。

 とりあえず暗い暗い室内で初撮り。



 さ、早速予想外の構図と色だ。あわわわ。

 ところでeye-fiカードを差して使ってみたんだが、なぜかカメラがカードを認識しない。(電圧不足?)最高の組み合わせだと思うんだが、なんとかならんかなー。

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